ゴールデンウィークがとうとう終わってしまいます。今年の連休はたくさんの人たちにとって 3年ぶりに特別な休日だったことと思います。 球児先生におきましてもおかげさまで連日の賑わいで、全国からお客様もご来店頂き、 人手が足りないぶん、普段は陰に隠れて出没しない

「WBC」（ワールド・ベースボール・クラシック／World Baseball Classic） (2023年3月8日～3月21日に開催)の影響について考えました。 3月・4月も終わりで、この2カ月の野球熱について実感したことをご報告致します。 私たちが関わっているのは三角のピラミットに例えると

コロナ以前から思っているものの、まだ実行にすら移せていない課題があります。 「球児先生」は中古野球用品の買取・販売を生業としていますが、その特徴が グラブの【型】の個性を販売していることでもあります。中古は人が使ったもので ちょっぴり抵抗がある方も多いと

本日、取材を受けました。 NHKさんで関西ローカル番組と朝の全国放送用に収録をしました。ともに ニュース番組のコーナーでの紹介となりまして、比較的尺も長めですので もし機会がありましたらご視聴お願いします(いつ・何時か未定)   年のせいか2-3時間の収録なのに

久しぶりにファイリングされた名刺を1枚1枚見ていると、同業者の店長さんや代表の 方の名刺がたくさんでてきました。 名刺はこの業界で約300～350名様分はありますが、3割ほどは店長、社長様でした。   オープン当初は(4階の時)かなりの同業者さんや関係者の方が弊店を

WBCの興奮がさめやらぬまま、今度はそのまま高校野球に突入しました。 第95回記念選抜高等学校野球大会に行ってきました。やっぱり生野球が 一番で、いつものことながら音・風・臭い、そして目の前に広がるグリーンの芝と 臨場感、最高です。3年ぶりのフリーな観戦条件は

金属バットの規格変更に伴い、公式戦などで使用できる期限が迫っています。 ゼットさんのバットご担当の方曰く、硬式金属バットを使用しているシェア率はほとんど が高校生(80-90%)で、その他は中学生となるそうです。 金属バットは木製バットに比べ反発力が高いだけでは

コロナという魔物が少し遠ざかり、自由な空気が流れだした昨今ですが、 春とともにその流れのまま、買取・販売が本格的に活発となってまいりました。 買取査定につきましては、情報が命なのです。分からないことも多々あって パソコンで調べてもヒットしないケースも出て