1か月前に台湾へ行ったのだが、実はその後もスタッフが何度か訪れていて、結構頻繁に訪台

している。今回は野球とまったく関係のない「台湾ってどんなとこ?」というご紹介ですので

写真をメインに少しだけコメントも付けてのご案内です。全て南部の高雄という都市になります。


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台湾では専業主婦という習慣はない。よって通常は夫婦ともども夜遅くまで働くのが一般的だ。

晩御飯は一家団欒で今日は肉じゃがだよ、というのもなくて本日も店屋物か外食ね。という感じです。

そこで発達したのが『夜市』です。いわゆる屋台村ですね。高雄で有名なのが六合夜市と瑞豊夜市

です。観光者向けではありますが、全て歩行者天国になった六合夜市は、道も広く歩きやすい。

買い食い天国で価格も安く、ジャンクメインに生きてきた私たちにとっては、毎晩がハッピーです。

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はるさめスープといっても肉だらけ。赤身メインなので食べごたえたっぷりでウレシイのだ。

餃子と言えば茹で上げが基本。焼くギョウザは日本独特の食べ方なのだ。

カキ豆腐。カキだらけでかなり濃厚な出汁なので好きな人には天国だが、苦手な人は見るだけで

逃げ出してしまいそう。好きではあるが『もういいな。。。』という感じである。

定番の弁当。どこへ行ってもいつでもこのパターン。チキンの代わりにブタというのも基本形。

台湾のソウルフードです。味は結構薄味で日本人でも〇。タマゴがいいね。

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日本でも有名な台湾の『タカオババアゴオリ』 鮮度抜群のフルーツかき氷はスィーツ業界では

知る人ぞ知る名店なのだ。80年の歴史をもつ。

肉屋さんで出入りしていた野犬。店主と目が合うと、『この犬1匹$20でどうだ?』と言われたが、

旅行者相手に「どういう意味?」奥にはいっぱい肉が吊り下げられていたが、それはないよね。!?

スポーツで人気なのはバスケと野球。テレビをつけるとチーム名が。『馬刺し』って・・・・。

新幹線は日本のそれと全く同じ。なんか新大阪駅に戻った感があって少し落ち着く。