野球用品店・球児先生日記

大阪・梅田にて野球用品の買取・販売の専門店 球児先生の管理人です。

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更新情報

人間を2パターンに分ける方法として性別で男か女の二種類となります(男女二元論) 人とモノは比べられませんが、あえて無理に言うなら常につきまとうことが硬式か軟式か! というグラブの種別が存在します。世界では日本だけのガラパゴス的(ソフトもありますが) グラブの種
『硬軟式ってどう?』の画像

カビは汚れと違い「菌」により発生しているため、から拭きなどをして一見綺麗になったように見 えても、きちんとカビ菌を除去しないと必ず再発してしまいます。特にグラブの場合はフツーの 革製品とは異なり、かなりハードでタフな使用をしますので、汗(水分)の供給は万全
『カビ問題は常』の画像

硬式のキャッチャーミットの型付け(やわらかくほぐすこと)は難しくていつも四苦八苦します。 トントンマシーンでも叩き、手でももみ込みますが、1日や2日でやわらかくはならず、 3-4日かかってしまいます。しかも時間と手間をかけたからといっても、本当に理想的な状態 に
『キャッチャーミットの型付け』の画像

久しぶりというかやっと高校野球を観戦することが出来ました。何と言っても野球の原点 で醍醐味は高校野球にあります。自分的にはどこのチームを応援してどこが勝てばいい というのはなくて(大阪だから桐蔭だ!などはないです)子供たちの一生懸命なプレイを まじかで感じ
『大谷翔平投手の影響?』の画像

ヘルメット用フェイスガードの後付けにつきましては、お問い合わせが多く、出来る限り 弊店でもなんとかならないものかと思案しているものの、何ともならず現時点では誠に 残念ながらお断りをしている状況でございます。で、どこかでやっているのか?という ご質問も同時
『後付け打者用フェイスガード・プロテクタ』の画像

魚、野菜などを買う際はいわゆる「目利き」という法則があって、出来るだけいい状態 のものを買いたい気持ちは誰にでもありますよね。今は多種多様のグラブメーカーさん がたくさん生まれていて、どんなグラブを選べばいいのか迷ってしまいますが、グラブに ついても「目
『グラブの目利き』の画像

温度差、ほとんど寒いですがぼちぼち三寒四温の季節、コロナを召されませんように くれぐれもご自愛ください。という温度差ではなくて査定金額のギャップにつきまして、   毎度ながらご提案をさせて頂く野球用品の査定額につきましては、折り合いがつく 場合、つかない
『温度差(価値観)』の画像

SNSに本腰を入れて更新するようになってわかったことですが、いろいろなジャンルや 取り扱う内容によって関心度の偏りがあることに気が付きました。一番関心度が高い ネタはやはりグローブです。入荷したものがどんなものか?珍しいものは何か?などの情報 に敏感です。一
『ヒツジのアブラ』の画像

球児先生は野球用品の買取・販売をさせて頂いておりますお店です。このブログを ご覧頂いておられるお客様はご存知ですね。ありがとうございます。 さて、いろいろな種類の道具がありますが、この中で実は一番買取したい、いつも欲しい モノはいったい何でしょうか?。。
『ザ・タマ!』の画像

只今、大阪では蔓延防止の措置がとられていて、特に都会の繁華街は人がグッと 少なくなって、以前の様な寂しい街へと変化しています。御多分に洩れず球児先生 も影響濃厚で、特に夜は誰も来なくなってしまいました。トホホな状況です。 このような状況の中、昨年2021年は
『コロナとマンボウと販売/買取の相関関係』の画像

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